アビゲイル・レッスン:スタイル・アドバイスコーナーのビフォー・アフター

アビゲイルが去年一時、スタイル手術室っていうコーナーで、読者の部屋の改造アドバイスをする企画があったのですが、アビゲイル自身の過密スケジュールのため、数回で終わってしまいました。かわりに、フォーラムっていうので、皆自分の部屋の写真を投稿して意見をもらったり、っていうのが立ちあがりましたのですが。

その数すくないスタイル手術室、読者の質問にアビゲイルがアドバイスするだけで、その結果どうなったかは、分からなかったわけですが、一部屋、そのビフォーアフター写真が送られてきたらしく、その記事を今日は紹介します。

これはビフォー写真。昨年の8月のこの記事での事です。Style Surgery – Clayton Residence | Abigail Ahern.

この家は、白い壁で、壁の造形(モルディング)がなかなか美しいクラシカルなたたずまいですが、相談者からは、この縦長の2部屋続きの居間を持てあましているという相談でした。手前をテレビとソファのコーナー、奥のフレンチドアの部屋はピアノをおいてるけど、なんか間が抜けてる。落ち着かないというか、適当に家具をとりあえず置いた感じが。どうすればいいの?ドアを付けて2部屋にしてしまおうかしら?という相談。

アビゲイルは、続き部屋の美しい建築骨格を生かして、まずペンキで色を塗る。暗色じゃなくてもグレーとか。ピアノ部屋も、今は通過するだけのスペースになってしまってるので、物を増やして、そこに留まってくつろげるような場所にするように、というようなアドバイスとなっておりました。それが8月時点。

それを受けて、今回のアフター写真が。すごい。

1月のアフターの記事:Have faith | Abigail Ahern.

壁の色を塗ったのですね。ビフォーの時は、多分大部分の人が、白のままが良い、と思ったんじゃないかと思うけど、このダークまで行かないグレーでも、部屋の高級感が上がりますね~。実はソファなどは昔と同じものだけど(元の白い部屋では安っぽく見えたけど)高級っぽく見えます。不思議。奥のピアノ部屋は、なんでその向きにピアノかなー思うけど、へやのメリハリが付いて来てます。基本の家具はそんなに変わってないんですよね。

これがピアノ部屋からの姿。

それで、この相談者が、最初の8月の記事のコメント欄に、先日長文の報告書を書いているというので見てみました。

基本的に、アビゲイルのアドバイス(8月記事に細かくアドバイスされている。物の購入アドバイスもふくめ、色々)全てに従ったらしい。それをこの半年やっていたということらしいです。具体的には、以下のような事をなさったようです。

  • 部屋の物の高さに変化を付けた。
  • 四角系の家具ばかりだったので、丸い物を導入した(テーブルらしい。見えないけど)。中古で2000円位のをグレーにペイント。
  • テキスチャーの変化を付けるため、ソフトなラグを加えた。ウールで6万円位のをセールで4万位。
  • コンソールテーブルを加えた。これもアンティークで一万円ちょい。(2枚目の写真の手前のものか?)結構古い良い物と分かり、ペンキを塗るのはやめた。部屋の区分けっぽく置いてる。上の黄色の花瓶も購入。花はアビゲイルの店の造花。
  • そして、最大のDIYはペンキ。これもサンプル瓶を買っては試行錯誤したらしいけど、最終的にアビゲイルの勧めたFig Grayという紫っぽい暗めのグレーに決定したということです。(この紫っぽいニュアンスは、これからのトレンドらしいですね)。これのお陰で、黒い大きなテレビが浮かなくなった。天井は勇気がなくて白く残したけど、将来は塗るかも、と。ここからはDIY経験者談義ですけど、ペンキの一流店のFarrow and Ballでなく、今回はZoffanyと言う所のペンキを使ったけど、安く良い色で使いやすく、良かったです、と言っておられます。そんなに違うんですか、値段。
  • これから、シャンデリアとカーテンは考えて行く、と。(しかし、もとの白い照明は、元の部屋だと目立たなかったけど、灰色の壁だとそれなりに見栄えが良い気がする)。あと、もう少し部屋に色を取り入れたい、との抱負。

長くなったけど、こういう具体例は面白いし、実際の変化を見られるのは参考になりますなー。ほんとに、これだけ変わるんだなーと驚きです。ペンキ以外はそんなに大した事やってないんですよね、まだ。

またエセ・アビゲイル信者の素人(=私)がチャチャを入れるなら、クッションはこの部屋だと黒はナシだろー。というのと、壁のROCKのポスターは、早めに別のに取り換えた方がいいだろう、という位の事は言えるようになりますね。何故人の部屋だと、そういう事が見えるのに、自分の部屋では、全く手を付けて良い場所が分からないのか。インテリア七不思議。

以上レポートでした。

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今日の記事 :

8月のビフォー記事:Style Surgery – Clayton Residence | Abigail Ahern.

1月のアフターの記事:Have faith | Abigail Ahern.

オリジナルサイト Original Site:アビゲイル・アハーン のブログ http://abigailahern.wordpress.com/

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