番外:自分んちの押入れをワークスペースに。DIYとりあえず骨格編。

このブログには、見苦しいものは載せない方針であったのですが、まあ、自分も多少は影響をうけました、という成長例として、のっけておきます。先日言ってた、押入れ改装。インテリアっていうのとはちょっと違うのですけど、まあDIY超初級編ということで。

ややSOHO的な仕事をしてる私ですので、PC作業スペースおよび書類関連の整理というのは、結構生産性に影響する大事な要素なのですが、数か月前から、押入れを自宅のワークスペースにしております。私は、ファイリングが趣味(?)で、書類はすべて、梅棹忠夫先生直伝のフォルダ管理を採用しており、野口悠紀夫先生・超整理法を参考にカスタマイズしてますが、基本的に、野口先生の紙袋方式ではなく、絶対にオープンフォルダ死守!のスタンスで生きてきました(マニアックなので、理解不能でOKです)。

知的生産の技術 (岩波新書) 梅棹忠夫(注:古い本なので、結構内容は古びてる部分もあるが、名著)

 知的生産の技術 (岩波新書)

よって、書類整理には、今や日本では死に絶えつつある「ロネオ」が、私には命綱となります。こういうやつ。

今日本では、あまりオープンフォルダが普及してないためか、大体は、書棚と一体化した横向きのファイリングキャビネットが普及してる。

こういうやつ。引き出しだけど、縦向きにフォルダやファイルを並べて使う。なんで、面を横に向けるのか?と私にとっては使いづらい。

オフィスデスクの右下の深い引き出しも、オープンフォルダ用なんだけど、みんな、バインダー式ファイルを背表紙上にして入れたりしてるし(あれ、間の紙が落ちるし、私的には何だかな~と思う)。

かたや、欧米では、ロネオ型(ファイル面が手前を向く、引き出し型)ファイルキャビネットが、ごく一般的に社会の隅々まで浸透している。出典:TVドラマ。刑事物で、昔の殺人のファイルなんかを、警察の書庫で「これだ」なんて取り出したり、学校の学生情報なんかを、学生がコッソリ教員室に忍び込んで「私のファイルは・・」なんて探して、成績を覗き見る、とか。子供すら、オープンフォルダ整理法の基本を理解している。そういう、欧米では行き渡っている書類整理のノウハウの社会的浸透度、っていうのが、日本には存在しない(皆、自己流)、ていう話がありまして、そこらへんの話は、また、いくらでも話し続けられるので、またいつか話そうかなと思う。

そんな状況で、日本では会社から駆逐されつつあるロネオを廃棄品置き場から拾って来たりして、自宅で、仕事と家用の書類を整理しているので、それを押入れ下にセットしたらピッタリ。こんな感じで、今使ってまして、まあ結構机上が広くて、PCを置いた手前にも作業スペースがあって良い。(それに、海外インテリアでも、結構オフィス家具活用例をみかけるし。)

<ビフォー> しかし、汚い。(注:うちは、木造中古和風戸建てです)

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ただ、オープンフォルダは手の届く所に全てあって良いのだけど、いわゆるバインダ型ファイル置き場をもっと作ろう(そしてペンキを塗るのだ)ということで、ファイル縦置きで2列入る書棚を、本日設置しました。

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工夫点は、

  • A4ファイルが2列置け、下にPCと外付けディスプレイが収まるように棚の高さを計算。
  • 棚板は両端を厚みのある板の上に立てかけているので、棚両端が乗ってる形で、棚板宙吊りよりは安定。ファイルは結構重いので、一列ぎっしり乗っけると結構重くなる。ただし、棚板の幅が180cm近くあるので、真ん中がたわむため、L字脚で真ん中を支えました。これはIKEAの脚。ホームセンターの無機質な脚なんかより、ずっと安いのが、恐るべしIKEA。
  • 押入れの中は暗めで困っていたので、IKEAの点ライトを棚の手前に沿わせました。左の赤いランプもIKEAの安物だけど、これだけだと暗い。もうワンセット、天井にスポットライトを付けてもいいかも。IKEAはそのあたりの商品が充実している。
  • 配線の工夫としては、棚の向うに少し隙間をあけて、左上の棚の裏にたこ足コンセントとPCや周辺機器、ライトなどの配線のゴチャゴチャをまとめて隠している。
  • 充電基地(私の場合、常時IPHONE,IPAD等々4,5個充電するので、その置き場を、赤ランプの向うに、棚にひっかける籠を置いて、そこに充電配線を持ってきて、充電基地にしてみました)。これらのお陰で、机上から配線が最低限に。あとは、線をちょっとまとめたり、目隠ししたり、いずれ安定したらやります。本当は、ドリルなんてものを持っていれば、机上の板に穴をあけて、押入れ板の下に通したりも出来るんでしょうが、将来の課題ということで。

その他、今後の改善ポイントとして、

  • 押入れ板は荒い板なので、ものを書いたりするのには向いてないため、上にシート張り、あるいは下処理後ペンキ、などの作業を行いたい。今はIKEAのマットレスを敷きました。
  • 左右の壁あるいは奥の壁に、マグネットかコルクのボード、あるいは壁面にフックを掛けられるようなものを設置する予定。黒板磁気塗料を塗る、っていう案もあります。
  • あとは、色をどうするか。アートなども飾りたい、などの見栄えの問題です。ここは一発、アビゲイル流暗色で壁と棚板同色かな~と思っております。和室のさんの色(生成りの木色)も、この機会に暗めに塗ろうかな、とも思う。和室の木の柱やさんは、ペンキを塗る勇気がないので、木目を生かしたニスみたいなので、ダークブラウン系にしようかな・・・そのあたりの技術はまだ未調査です。
  • 足元の「フクフク引越センター」の段ボールは、また何か棚なりを置くとして。
  • あとは、棚や壁の小物整理は、これから使いつつ、IKEA等を活用して行いたいと思います。

その他、文具うんちく系解説すると、

  • 椅子は、有名なバランス・チェアっていうものですけど、これは腰痛にならなくてお勧め。最初は、疲れるんじゃないかと思ったけど、慣れると、一日中座ってても平気だし、腰や肩の痛みがない。たまにデスクチェアに座って仕事すると、腰痛になったりするのに。

    

  • 机上の砂時計は、30分計で、これは、私も聞きかじりだけど、「ポモドーロ・メソッド」とかいう作業効率化理論に基づいて、30分位集中して、5分位休みを取る、っていうのが効率的らしい。30分単位で、「30分はこれをやろう」とか、振り返って「この30分どんな仕事したか」と反省したりするのに、時計よりアナログ感覚で時間を捉えられるので、使っています。

  廣田硝子 ガラス製 スナ式トケイ 30分計 ライトグリーン ST-30LG

廣田硝子 ガラス製 スナ式トケイ 30分計 ライトグリーン ST-30LG

 

いずれにしても、ビフォー、アフターともに、人様に見せるような写真ではないけど、まあ自分の作業メモということで。ペンキでも塗ると、もう少しインテリア的にも良くなるのかな。そんな小さい所から、ペンキ塗りなどを経験してみたいと思っています。

(おわり)

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