お宅拝見:シニア夫婦のすっきりとした、リタイア後住宅。人生と住居を考える。

今日は、アパートメントセラピーの、アンティークな家。1772年建造、だそう。

Jim & Laura’s Light-Filled Providence Colonial — House Tour | Apartment Therapy.

その前に、アビゲイルの最近のブログで、例の読者投稿による、読者部屋へのアドバイス記事を読んでおりました。以下のが、アビゲイルからの参考写真集。どれもかっちょいい部屋で、私もブログをつづけて、こういう部屋を普通と思いがちになりますが・・・・

Abigail Ahern style clinic – NYC loft makeover.(2017.5追記;元記事は今はないようです)

実際の相談部屋は、ニューヨークのロフトだそうで、結構広く、引っ越したばかりなのか、がらんとしているが、なんとなく「日本にもあるある」系のインテリア。(下。広いのはいいけど、なんで、ソファコーナーをかならず暖炉系とテレビ系の2セット造るかね・・・多分テレビコーナーでは、家のメインとなるインテリアにならないからなのだと思われる)。

これをみると、いつも外のサイトの写真を見るときの自分の評論家的な部分が、現実レベルと最近ずれすぎて、頭でっかちになってるんじゃないか?と思ったりした。実際の私の部屋って、下のにも及ばないレベルですもん。

ということで、今日のお宅に戻ると、モノを置いたり飾ったりということは大事とはわかるけど、こういうスッキリとした住まい方も、悪くはないよね、という事例として、取り上げてみます。とはいっても、この家の最大の魅力は、その時代が感じられる、天井の梁とか床とか。それを生かして、家具なんかもそういうテイストにあわせながら、ところどころに遊び心や今風のテイストを足して、スッキリと住んでて、住みやすそうだなと思った。

こんな家で、実は、町の中の家なのです。

天井の梁が漆喰に映える。基本、アーリーアメリカンテイストでまとめつつも、絵とかで遊んでる。

ベッドルーム。床の感じとか、いいですね。白も、こういう枠組みだと生きる。

このシニアカップルは、子育てを郊外で行ってきたそうなんだが、歳をとって二人になったら都心(もともとはマンハッタン)に移ろうと思ってたんだって。この家も、結構街中。家を、人生の時期に応じて変える、というのは、大正解だとおもっている。よく日本のマイホーム軍団が失敗するのは、若い子育て時代にマイホーム願望が強すぎて、その時期の主眼の、庭とか子育て環境とか子供部屋、あるいは家族向けに料理やパーティなんかも多いため、キッチンとかそういった所への力をかけた家を、勢い余ってローンを組んでしまう。さらに、場合によっては、子供が育った後とかに、余裕ができて、家を建て直したりしちゃって。うちの親なんか、それをやっちゃって、結局子供部屋は数年しかつかわず物入れに。大きな家や庭の手入れなど、年とると大変で放置モードに。郊外なので、駅まで坂道だったりして、結局家にこもったりして、出不精になる。

私は、歳をとったら、都心の小さいマンションで、徒歩圏内に病院、コンビニ・レストラン類、図書館、文化施設があり、場合によっては巡回看護師見回り・宅配食事サービスがあるところに移りたいな、と。出来れば、大学や神社等の緑地に面して建っていて、窓をあけると緑が一面に広がり、しかしちょっと外に出ると、いきつけの気のきいたカフェやレストラン、あるいは居酒屋やバーがあり、食事もできる。駅も近くて、30分以内で、都心のメインの美術館や劇場に行ける。そういう所に住みたいとおもっている。

この老夫婦も、そういう考えで、しかし結果的にこの広めの家に住むことになったそうだ。家の適度なローカル感と、生活圏の便利さで、良かったというような話をしている。

キッチン脇にみえる、仕事場の壁の文具や書類ボードなんかが、個人的には、ちゃんと住んで生活してるなーと思えて、好きである。

話が発散したが、スッキリもいいな。と思わせる家でした。

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今日の記事:Jim & Laura’s Light-Filled Providence Colonial — House Tour | Apartment Therapy.

(このサイトでは、元のサイトの写真の一部のみ乗っけているので、元サイトで他の写真も見てみて頂ければ)

オリジナルサイト:アパートメント・セラピー:おうちツアー

Tours | Apartment Therapy.

ほかの写真は、サイトのEnter House Tour というオレンジのリンクから。

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お宅拝見:シニア夫婦のすっきりとした、リタイア後住宅。人生と住居を考える。」への1件のフィードバック

  1. こんにちは。アップ、有難うございます。
    >ソファーコーナーの暖炉系とテレビ系は、やっぱり,テレビは,インテリアを台無しにするからでしょうね〜?日本では、テレビ込みのインテリアが圧倒的(狭いから)だけど,大きいお家の人は、テレビ室って別にある場合が多いですよね。
    下の老夫婦のキッチンのダクト下の黒板塗料(?)に、オリーブオイル、ソルト、エッグと買い物リストを書いてあるような〜,うちのキッチンのどこか型隅にでも取り入れたいアイデアです。
    それにしても,ベッドの高さが〜・・・気になります。笑

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